from : ねこかます
現在、一般公開してる縁の深い猫一家の最後の子猫・徠良のシリーズ。
非常にアグレッシブな子猫であるところまで公開しました。
ただ、ふとしたことで賢い子だなと思うことがありました。
加減を教えれば学ぶこと、部屋に戻るときは大人しくなること。
そして、参瑚の前では妙に殊勝だったこと。
麿白先生、時雉、曉璘にはしょっちゅう突っかかってばかりだったんですけど、参瑚に対してはコネコチャンでした。
こんな顔して、明け方にはフニャーと鳴きながらそっと添い寝をしてくるような頭が子猫であっても、やはり一部の猫にしかわからない凄みがあるようです。
抱っこ好きで頭をつままれると溶けてスライムになるような頭が子猫でも、野性は隠しているみたいです。
子猫以上に振る舞いが子猫であっても、キレたバターナイフの刃は、わかる猫にはわかるのです。
そういやバターナイフに刃ってありましたっけ。
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