from : ねこかます
これはもう自戒を込めてというのの繰り返しでもあるのですけど。
春夏秋冬、どこでも季節の変わりめというのが一番猫の体調を崩しやすい時期。
なにさ、前に行ったばかりなのにまたぼくをここに連れてくるのかい。
そう、麿白先生は季節の変わり目に大なり小なり調子を崩します。
腎不全がわかってからは、それも最小限ではあるのですが。
思えば、地域猫をよく見てた頃も、猫が一番姿を消すのは、冬から春になる移り変わりの時期。
過ごしやすくなると思うと、ふっと油断してしまうという訳ではないんでしょうけど。
麿白先生の場合は、食欲が落ちたり便秘になったり。
もっとわかりやすいのは右目からの目やに。
朝起きて右目からの目やにが出てると、ちょっと調子崩してる時期だなとわかります。
特に今の首都圏の気候は夏から秋がほとんどなく、そのまま冬に移行する感じ。
10月に入っても、まだエアコンの除湿を切らずにおります。
それも、麿白先生の体調を考慮してのこと。
ただ、室内の気温を調節しても、実際の季節の移り変わりはどうしても影響を受けてしまいます。
秋から冬は参瑚が体調を崩す傾向があるので、早めのロールクッションと、今年はこたつでも出そう@かと思案中です。
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