from : ドッグウォーカー博士のスローライフ
PONOPONO犬育てを広めるため、最初ににほんブログ村のクリックをお願いします!
↓
にほんブログ村
______________________________________________________________
★★PONOPONOセミナー(大阪)開催のお知らせ★★
______________________________________________________________
タイトル:「犬と体で会話しよう」
日時:2018年5月19日(土)
9:30~16:30 昼食休憩1時間
詳しくはこちらからどうぞ
■■5月18日(金)の午後、近畿地方の方の個人レッスンを承ります(受付終了)。好評につき、19日の17時頃からの枠を増やしますので、お早めにどうぞ(受付終了)。■■
+++++++++++++++++++++++++++
だいぶ草刈りが進んだ。
明日は雨予報なので、雨の前に刈っておきたかったのだ。
暑かったので水をかぶったように汗だくになった。
いま、セミナーで使えそうな動画をあれこれ見ているのだが、室内での日常の一コマでも、けっこうコマンドを出すシーンを見かける。
とくに訓練系と呼ばれる大型犬に多く、オスワリとか、マテとかイケナイなど、厳しい声で言われるのである。
しかし、なぜコマンドを出すときに、人は厳しい声というか、怖い声になってしまうのだろう。
犬嫌いの母もオスワリさせたがりで、意味なくオスワリ、オスワリと言ってみるが、そういうときも怖い声だ。
命令するぞ、言うこと聞かせるぞという気持ちが、高圧的な言い方になってあらわれるのだろう。
コマンドを出されたときのボディランゲージを見ると、次のような具合だ。
上目遣いだったり、白目が見えたり、舌をペロッとしたり、口をくちゃくちゃしたり、瞬きしたりなど、ストレスシグナルの連続である。
身をすくめるような恰好をして横を向いたり、フリーズしたり。
人間の言葉に翻訳すると、「怖いよ」、「ごめんなさい」、「お願いだから落ち着いて」といったところだろうか。
人間側は自分が犬を怖がらせたり、ストレスをかけたりしていることに気付いていない。
自分は大丈夫と思っても、念のため動画を撮ってみるといいかもしれない。
犬と自分が写るようにすると、自分自身の姿を客観的に見られるとともに、犬のシグナルもよくわかる。
わたしも三脚にスマホを固定するアタッチメントを買って、自分の様子を動画撮影する予定だ。
犬には命令せずに、やさしく穏やかにお伺いを立てるように気を付けよう。
話しかけたときにシグナルを出してるかもと思った方も、いやいや大丈夫という方も、思った方は、にほんブログ村のクリックで応援をよろしくお願いします。
↓
にほんブログ村
++++++++++++++++++++++++++++++++
↓無料プレゼントや、PONOPONOが今オススメしているサービスです↓
●無料メールレター
いまご登録いただいた方は、以下をプレゼント中です。
・Webセミナー 「犬の表情を読み取ろう」
・PONOPONO犬育て100のポイント
http://pono2.info/ml
●PONOPONO実践者のコミュニティ「PONOPONO OHANA CLUB」
私は、ここを中心に活動しています。毎日仲間が増え続けています!
ぜひページを見てみてください。
今なら、14,700円のPONOPONO入門講座を無料で見ることができます。
http://pono2.info/oc
●PONOPONO基礎講座
PONOPONOの基礎・基本的考え方をまとめたテキストとDVDです。
犬という最良の友との幸せな暮らしを、先延ばしにすることはありません。
多くの方の改善結果や幸せそうな犬の画像に驚かれることと思います。
http://pono2.info/ntpt