from : でぶアメショと愛の無い生活。
深夜・・・・。
どうせベッドに上がってくるのだろうと
様子を見ていると、
やっぱりキタ
っと、なぜか動きを止めるまめじろう
なんで？
しかし、しばらくすると・・・・
またキタ
しかし何が気にくわぬのか
やっぱり乗ってこないのである。
で、いい加減
明かりを消そうとしたその時・・・・
今度はやっぱり、いつもの場所から
飛び乗って来たまめじろう。 さっきまでの逡巡はなんだったんだ？
踏んでるとも言うんだけどね
ゴリゴリと
ヒトのカラダを踏みつけ・・・
オヤジの方が広々空いてるから
そっちで寝ればいいよ
と、言ったのだが・・・・・
重い
しょうがないなぁ
そんなにママンと一緒にいたいのか？
もんどりうって、
逃げられました
その後の記憶は、泥酔でありません
朝の掃除機を開始する。
のっそりとソファーに上がってくれるまめじろう。
賢いね。
ちゃんと分かってるんだね
掃除機を準備して
ひと声かけるだけで動いてくれるのである。
でもどうせなら
お掃除も手伝ってくださいな
そこらへんはキッチリ分ける
アメリカ人なのである
じゃ、週の真ん中水曜日
年度末間近で
なにかとお忙しいとは思いますが・・・・
お互い、ぼちぼちがんばりますか
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窓に吸盤でくっつけられるベッド
こんなのあるんだね～