from : ツンギレ猫の日常-Number40
( ・ω・)<泉の妖精さんが現われました
猫「そなたが落としたのは金の斧か?銀の斧か?」
私「可愛い猫です。貴方のことです」
猫「私は落し物か」
( ・ω・)<必ず!!幸せに!!してみせますので!!
うちに!!来て下さい!私の落し物!!
( ・ω・)<だってこんな・・・泉の妖精さんがこんなビューチフォーだったら・・・
そら斧なんかいりまへんがな・・・
( ・ω・)<ちなみにリクしゃんがつけているのは
無印で買ってきたストールです
どんなストールでも着こなせるリクちゃんは世界一のモデルさんです
( ・ω・)<あーもうおでこ可愛いなあああああ!!
ここ、すっごくすっごく良い匂いするんすよ!!
( ・ω・)<・・・なんか水色の煙幕の中から現われた神様みたいになってる
( ・ω・)<お腹たぽんたぽんの神ですね!
( ・ω・)<そしてそのすぐ横ではハルさんが・・・
珍しくマシュマロクッションの上で寝てました。
( ・ω・)<ハルちゃんは軽い人だからあんまりクッションがへこまないねぇ
ハルちゃん「 ( ・`ω・´) ドヤァ」
( ・ω・)<でもこのクッション、あったかくなりすぎるようで
すぐハルちゃんは床にコロンってしちゃいます
( ・ω・)<ねむーーって顔してますね
( ・ω・)<よしよし、下僕が冷ましてあげますよ!
( ・ω・)<お腹からっ!!
( ・ω・)<むにっ!
その時既にハル氏は爆睡開始されてらしたので無反応でした