from : ねこかます
麿白先生の夏限定の耳の後ろかき防止のためにフェルトの花型エリザベスを装着させました。
……なんだいこれは。
前足が隠れるとこういう花みたいですね。
マロさんなんかおもしろいの首につけてどうしたべか?
白たぬきよ、ぼくを馬鹿にしてるのかい。
自身のものには一切気づかず麿白先生を冷やかす曉璘。このあとポカポカと当たらない猫パンチ合戦をやってました。
なんかマロさんに怒られたべさ。オラみたいにでっかい心を持たなきゃダメだべさ。
曉璘は心どころか感覚判定がデカすぎて被り物もエリザベスも一切気づかないわけですけども。
麿白先生も耳の後ろの毛が抜けてるぐらいで掻き壊してたりひどい状態ではないので、つける時間と外す時間を設けて慣らしてます。
すると、こうしてなぜか暁璘と並ぶことがいつもより増えました。
やはり、親近感が湧くんですかね。
そしてここでおもちゃを振ると同じように、風に揺られた花のよう。
コンビでマロリンズ(仮)とか冗談で言ってましたが、本格的にコンビっぽくなってしまいました。
白猫の個性ってやばいですね。
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