from : ねこかます
自分は一年の間で春が一番体調が悪いというのもあって、猫とともに気をつけております。
春とはいえ、雨が降ると簡単に温度がさがる日があるのがその理由だったりするのかなと。
そんなわけで、まだまだ防寒グッズは現役です。
ホカペに冬用のラグ、毛布、ヒーター…。
朝、猫用こたつで麿白先生と時雉が団子になってました。
朝はまだまだ気温が低い。猫こたつも5月までONのまま、その後も隠れ家として使う事になりそうです。
そういや昨年、サンゴロールも結局5月末まで参瑚が潜ってました。
体調の変化で言うと、時雉が週末天気が崩れたあたりで右目に異変がありました。
熱はないし食欲もあったんですが、目やにがほとんど出ない時雉にわかりやすい白い目やにが。
何かの按配で掻いてしまったのかもしれません。
ティアローズという抗炎症の目薬とエコリシン軟膏で様子を見たらすぐに治りました。
目薬を受けてくれるというのは本当に助かります。
猫こたつの天板で溶ける麿白先生。
暖房を切らさないのは、何より麿白先生の体を冷やさないようにするためです。
血行をよくしておかねば。
そんな訳で、4〜7月は特に気を付ける周期です。
いやもうずっと気をつけてないといけないですね。
1日1日を大事に過ごすよう、そんな風に言われてる感じがします。
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