from : ねこかます
ふと振り返りたくなる麿白先生の保護直後。
体調が悪いのはずっと尾を日ひいてたんですが、保護1週間経過で割とぐにゃぐにゃになってました。
いまとそれほど変わってない気もするんですけど、見比べると確かに子猫体型。
すでによくわからない寝相・鶴のポーズか。
しばらく肉球も汚れてて、意外と長く外にいたのか?という気も。
こういう寝方はできなかったでしょうけど。
マロ眉もまだあるし、やはり目も幼い。
でも時雉の子猫時代と比べると、何かが違う…。
ただただ、本調子になるまでは添い寝の日々。
いや今もそれは変わらなかったり。
この時にされたことが、麿白先生の母性の元になっているのかとふと考えます。
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