from : ねこかます
最近、参瑚をよく褒めてます。
褒めるとめちゃくちゃ嬉しそうな参瑚。
なんでかというとやはり曉璘に対する態度ですね。
もう威嚇はしなくなりましたし、参瑚の方から歩み寄ってる感が無きにしも非ず。
猫たちの本当の主はお前だよな。でも、麿白を立ててるんだよな。偉いぞ参瑚。
そんな事をいうようにしてるとなんかそんな気になってる感じがしなくもなく。
感情のニュアンスで褒めてるのは通じているとしても、言葉までもなんとなく理解している風な。
そういう意味では、暁璘もこちらの言ってる事を理解はしてるようでもあり。
ただ、頭が子猫の本能が、言われた事をすぐ忘れるようでして。
自分もそういう所あるから気持ちは解るが、生活する上での話なもんでなあ。
曉璘は、対人とのことは結構するどいんだけど対猫となるとなかなか難しいようで。
参瑚は、自分以外の対人は苦手だけど対猫とだとなんとかなるようです。
猫にとって、猫⇆人、猫⇆猫で、それぞれレイヤーが違うんですね。
本猫の気性も大事ではありますが、やはり生きてきた過程とそこで学び取ってきたものは大事だなと。
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