from : ねこかます
野良生活の気性も何とやら、怪我の治癒と共に野性も置いてきたというか元からなかった感じの参瑚。
参瑚もさることながら時雉も腹だして子のグルーミングは無防備過ぎないか。
しかし、そんな時雉にひざまくらで甘える参瑚。
やい?おっさんの匂いがする子猫が甘えてきたやい。
この時、時雉は人換算で言うと中学生くらいでしょうか。
おいらよりでかいのに何なんだやい。
そんな参瑚を放っておかない母性が。
おおきなこもちよ、甘えたいのかい。ならばぼくに甘えるといいよ。
ついでに時雉もグルーミング。
なんかよく解らない大きな愛に包まれた参瑚。
そしてこの顔。
本当に野性は何処に行ってしまったんでしょうか。
もはや皆無で全然問題ないのですが。
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