from : ねこかます
時雉はまだこの時点で一歳になってませんでしたが、十分な貫禄がありました。
いつまでもこねこと思ってたら大間違いやい。
やはり多くの子猫と遊び、そして別れたのが時雉を成長させたのでしょう。
しかし、その成長を全く見てない存在がいました。
ちびよ、下からグルーミングをしてあげよう。
また始まったやい。
ほかならぬ麿白先生。
おおちびよ、何故逃げるのだい。反抗期かい。
そんな奇行は誰だって逃げるやい。
グルーミングにしてもそれはない感じです。
やれやれやい、全く付き合ってられないやい…。
時雉がおとなびた顔をしてたのは、麿白先生の面倒を見てた?からかもです。
そんな時雉も、最近は幼い顔になってる気が。
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