from : ねこかます
サトイモーズが旅立ってから静かな?日々を送っていた麿白と時雉。
そこに、ある事情で預かる事となったお客さんが来ました。
彼女の名はチョコ猫。
数奇な運命の果てに家猫となり、そしてまた縁あってここに来ました。
初の女性来訪に距離を保つ二匹。
というか、初の年上でもあり。
入念な匂いチェック。
ふむ…嗅いだことのない匂いだね。
そしてぼくのベッドを堂々と独占するとは。
何者なのだい。
彼女の出自を語ると、割と長くなるのだよ。
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