2018年2月26日月曜日

サトイモから少年、そして常識猫へ 20180226

サトイモから少年、そして常識猫へ 20180226
from : ねこかます

サトイモ―ズ飼育時代を振り返って、時雉が子供から少年に成長してる過程も一緒に見返してます。

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人間でいうと、小学校高学年から中学生くらいになるんだそうで。
もっと上な感じもしますが。

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サトイモーズが来たばかりの頃はまだ子供顔。
去勢はちょっと早かったですけど、早めにしなかったらまたちょっと性格は変わってたかもで。

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振り返ってみると。

写真 2017-01-20 23 10 28 (1)

自分に対しての今の方が振る舞いが幼いような気がします。
よく鳴くようになったのは初代はっちゃんが旅立ってからくらいだったような。

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過去の記録を見返してると、見た目以上に、時雉なりに考えて感じて成長してきたんだなっていう過程が見える事が、本当に可愛いんですよね。赤ちゃん猫の頃から今まで一緒にいるのは時雉だけなので、麿白先生や参瑚とは違った思い入れがこの子に対してあったりします。

麿白先生、参瑚にもそれぞれ別の思い入れが当然ある訳ですけど。



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