from : ねこかます
共に成長期を過ごし、切磋琢磨してきた時雉と少年期の琥白さん。
なんだやい、やるのかやい。
時雉も体格が追い付いてきて互角になってきました。
そして、割とマイペースだった琥白さんと対照的に、時雉は対抗心をむき出しに。
やいやい、おいらに隙をみせたらこうなるやい。
何と食事中にマウントを仕掛ける時雉。それは卑怯ではないかい。
不意を突かれた琥白さんを圧倒する時雉。
ジャッジ麿白先生は見てません。
そして時に琥白さんを嗅いでナイスフレーメンの時雉。
対抗心というか、時雉が琥白さんの事を好きだったが故なんでしょうか。
麿白先生と参瑚を除けば、時雉が他猫に執着したのは琥白さんの時くらいだったかなと思います。
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