from : ねこかます
去年はまだロールクッションにこもってた参瑚ですが、最近はアピールが強くなりました。
麿白先生を撫でている時もこうしてずいっときます。
でかいから圧が強い。
デカくても子猫。7歳でも子猫。
そう、参瑚はプロフェッショナルベテランジャンボ子猫なのです。
参瑚の添い寝はこうして自分の脇につける感じです。
寝てる時に鳴いてアピールするので確実に起こされます。
麿白先生や時雉は黙ってやってくるのでそこが違うと言う。
曉璘は添い寝する時に顔の真前にくるんですけど、参瑚は腹付近。
甘え方のタイプはふたり同じですが、こういう違いもあるのが面白いところ。
動画の編集で過去データを見るんでけど当時の参瑚はやはり若いなー、というのと自分の持ち物に執着したり、変わってない部分もあり。色がだい淡いですね。
昔公園の椅子、今はキャットタワーかロールクッション。
あの日々の事を思い出す事はあるのかななどと、添い寝をしながら撫でてます。
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