2018年2月12日月曜日

カーミングシグナルの出し方を学ぼう

カーミングシグナルの出し方を学ぼう
from : ドッグウォーカー博士のスローライフ

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久しぶりに青空が見えたので、張り切って散歩に散歩に出かけたマルちゃん(大型犬MIX♂9歳)。

いつもはあまり行かない、仲良しのおばさん宅のほうに行った。

すると前方に首輪をしていかにも飼い犬っぽい感じのオフリード犬がいる。

白くてちょっと脚が短く、ほんの少しコーギーが入っているようなミックス犬だ。

マルちゃんは見つけるやいなや、オシッコして地面の匂いをかいだ。

これは強めのカーミングシグナルで、かなり遠くからでもわかりやすい。

すると相手は道路の真ん中に伏せた。

伏せて待って遊びに誘ってくるパターンのようだった。

顔が女の子っぽかったし、こちらの犬はオフリードで勝手に散歩しているだけによく社会化されているから、たぶん大丈夫だろうと思った。

マルちゃんはあまり興味を示さずに、匂い嗅ぎしたりお辞儀したりしながらゆっくり通り過ぎようとしている。

するとかなり接近したところで、その子は吠えながらちょっとテンション高く近づいてきた。

やっぱり女の子だったが、マルちゃんはちょっと迷惑そうな感じでスルーしようとしていた。

そこで軽トラのところで作業中の飼い主の初老男性が気づき、慌ててこっちに走ってきた。

真正面からドドドドッと来たので、わたしもマルちゃんも驚いた。

そして、「こらっ、もうっ」と怒りつつ、手を振り回て犬を捕まえようとする。

犬を叩きそうな勢いだったので、わたしはマルちゃんのリードをしっかり固定したまま固まって動けなくなった。

わたしはフラッシュバックが起こりそうだったし、犬のそばで暴力を振るうというのも攻撃性を刺激しかねないので非常に危険だ。

心臓がドキドキしたが、犬はさっと逃げていったので、その人も「すいませんねぇ」などと言いながら去っていった。

やれやれとほっとしたが、まったく、危険なのは人間だ。

犬だけだったら何も起こらないのに、わざわざ余計なことをしてトラブルを起こそうとしているとしか思えない。

こういう状況だったら、遠くからやさしく犬を呼ぶ。

怒った声や緊張した声だと犬は戻ってこないので、リラックスした感じの声で呼んでみよう。

すると、叱ったりなどせずに良好な関係が築けていたら、犬はちゃんと戻ってくる。

もしすでに緊張状態になっていたら、犬にゆっくり(←ここが大事)近づいていって(カーミングシグナル)近い場所から呼びながら、相手犬との間に割って入ろう(カーミングシグナル)。

いずれにしても叱ったり、走ってきたりするのは危険行為だ。

自分の犬だけでなく相手犬も刺激するので、そこから喧嘩になったりすることもある。

犬と暮らす人が、そういう最低限の知識を学ぶ機会があったらいいのにといつも思う。

人間こそ、カーミングシグナルの出し方を習得すべきだろう。

ぜひみなさんも実践していただきたい。

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