from : ミミオレ。
薄紙を姐さんに譲ってもらい
しばらくは機嫌よく
毛繕いなどをしていたユウでしたが
ライバルの不在は
むなしいのだった…。
ユウが放置していた薄紙を
床に敷いておいたら
昼寝から目覚めたアミ姐さんが
奪還。
ひとりでは
つまらなかったのに
姐さんが使っていると
どうしてこんなに
うらやましくなっちゃうんだろー?
お隣で毛繕いして待ちながら
ときどき、じとーっと
熱い視線を送っている
ユウなのでした。
そのうち姐さんも
飽きますよ。
しばらくは機嫌よく
毛繕いなどをしていたユウでしたが
ライバルの不在は
むなしいのだった…。
ユウが放置していた薄紙を
床に敷いておいたら
昼寝から目覚めたアミ姐さんが
奪還。
ひとりでは
つまらなかったのに
姐さんが使っていると
どうしてこんなに
うらやましくなっちゃうんだろー?
お隣で毛繕いして待ちながら
ときどき、じとーっと
熱い視線を送っている
ユウなのでした。
そのうち姐さんも
飽きますよ。