from : ねこかます
キジトラ公園はプチサバとたぬチキが追い出された形になり、だいぶひところより猫が減った。
そこでだいぶ落ち着いた感がある。

公園に来るようになった白サバ母。
カツオのひとり立ちに併せてあまり公園にも近づかなかったが、カツオのキトゥン化によってか?独り立ちを解消して公園でよくカツオとよく絡むようになってしまった。

相変わらずまたたび好きである。

こちらとは馴れる訳でもなく、近づこうとすると逃げる距離感である。
避妊の時の恐怖がまだあるようだ。

黒猫婆さんは未だに女帝現役である。
昨年の今頃は不調でまっすぐ歩けないくらいだったのに…。
すげえ女傑である。

キジトラ4号も公園固定、ただし黒猫婆さんに一番容赦なくシバかれてるのは彼である。
言っておくが彼も普通に強い猫である。

キジトラ1号。
何だかんだ言っても、この公園の周囲は彼女中心に回っているように思う。
黒猫婆さんだけだったら他のキジトラ一家の猫たちもいなかっただろう。
なお、キジトラ3号とカツオは割愛です。

違う公園であるが、こう見ると猫たちも家族単位で普通に集まるものだと思う。


大人の猫にしか出せない表情の魅力である。
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