from : ねこかます
最近は1号と3号が縄張りから離れているので、よく会うのは茶トラ2号である。

きれいな顔の茶トラ2号。一番母猫似でもある。
なかなか馴れず、今も人や他の猫が来ると真っ先に逃げる2号。
こういう生き方の方が恐らくは長生きできるのだろう。

今ではモフられ好きである。
しかし、抱っこをすると逃げる。

最近は他の兄弟がいない分甘えが強くなった。
何気に、老猫ファミリーともそれなりに共存してもいる。

顔がはっきり見えるなら、瞳が薄いイエローなのが一番の3号との見分けるポイントである。
3号の瞳は濃い黄色である。

そして2日連続で茶トラ兄が。
顔付は野良のそれだが、懐っこさは家猫以上で、とはいえ人を見分ける能力もあるようである。

イケメンというより男前な茶トラ兄。
敵猫を見据える時の顔である。

眼がアレルギー気味で、会えば最近はいつも顔を拭いている。
抵抗せずに しっかり拭かれるのも茶トラ兄ならではである。

移動して猫時空Ⅱへ。
懐こいレオ太、って懐こい猫がオス猫ばかりである。

レオ太を大好きな黒妹が、このように立ちはだかる。
本当に「お兄ちゃんに触らないで!」って言ってるかのようでもある。

黒妹も避妊はしたが、ある程度の距離感のままで変わらない。
他の兄弟猫はだいたい逃げてしまった。
メス猫でこういう猫も珍しく、飼い猫向きではあるとは思う。
触れるまでいけるかどうか。
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