2015年7月7日火曜日

雨の七夕@小暑

雨の七夕@小暑
from : 姫柴な毎日

 今日は小暑
雨で肌寒いくらいなのにね 
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降ったり、止んだり
合羽が乾く間がありません。
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気温が低いので蒸れないだけありがたいかな?
それでも動くと汗がにじみます。
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↑桔梗の蕾ってかわいいでしょう
咲くときにポン♪と音がしそうです。
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小暑、梅雨明けが近付き、暑さが本格的になるころ。『暦便覧』には「大暑来れる前なればなり」と記されている。

が鳴き始める。Wikipediaより。
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セミ、鳴いていません。
気温も低くて暑くありません。
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そんな七夕様の日もあるさ
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↑Aぐんです。お髭が立派です(笑

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七夕(たなばた、しちせき)は、中国台湾日本韓国ベトナムなどにおける節供節日の一つ。五節句の一つにも数えられる。旧暦では7月7日のことで、日本ではお盆(旧暦7月15日前後)との関連がある年中行事であったが、明治改暦以降、お盆が新暦月遅れ8月15日前後を主に行われるようになったため関連性が薄れた。日本の七夕祭りは、新暦7月7日や月遅れの8月7日、あるいはそれらの前後の時期に開催されている。

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先日の半夏生のように
七夕も、食べるものが地方で違う様で面白いです。
国によっても違うみたい

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北海道では七夕の日に「ローソクもらい(ローソク出せ)」という子供たちの行事が行われる。
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仙台などでは七夕の日にそうめんを食べる習慣がある。この理由については、中国の故事に由来する説のほか、麺を糸に見立て、織姫のように機織・裁縫が上手くなることを願うという説がある。
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沖縄では、旧暦で行われ、盂蘭盆会の一環として位置づけられている。墓を掃除し、先祖に盂蘭盆会が近付いたことを報告する
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いろいろとあるものですね。
地方の風習は、続けてほしいものですね。
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きっとなにか、その地方には大切な意味があるのだろうからね。
保存は大切です。

そして、今日
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さわが2姫産んでくれました。
予定は10日と思っていたんだけど
最近は60日で産むのかな、ギリセーフで間に合いました。
今朝、産室の井準備してサワを移したところでした。
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賢いさわは、それを待っていてくれたのか
産め産め催促と思ったのか、私がお昼に帰ってくるのを待ってて産みました。
ずいぶんとしっかりした姫めーちゃん×2です。
七夕に産むなんて、いいね!
凄くうれしそうに抱えています。
幸せそうな顔しています。
そんなさわを見て
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新ジャガのポテサラで
乾杯です。