from : 姫柴な毎日
今日は小暑
雨で肌寒いくらいなのにね
降ったり、止んだり
合羽が乾く間がありません。
気温が低いので蒸れないだけありがたいかな?
それでも動くと汗がにじみます。
↑桔梗の蕾ってかわいいでしょう
咲くときにポン♪と音がしそうです。
小暑、梅雨明けが近付き、暑さが本格的になるころ。『暦便覧』には「大暑来れる前なればなり」と記されている。
蝉が鳴き始める。Wikipediaより。
セミ、鳴いていません。
気温も低くて暑くありません。
そんな七夕様の日もあるさ
↑Aぐんです。お髭が立派です(笑
七夕(たなばた、しちせき)は、中国、台湾、日本、韓国、ベトナムなどにおける節供、節日の一つ。五節句の一つにも数えられる。旧暦では7月7日の夜のことで、日本ではお盆(旧暦7月15日前後)との関連がある年中行事であったが、明治改暦以降、お盆が新暦月遅れの8月15日前後を主に行われるようになったため関連性が薄れた。日本の七夕祭りは、新暦7月7日や月遅れの8月7日、あるいはそれらの前後の時期に開催されている。
先日の半夏生のように
七夕も、食べるものが地方で違う様で面白いです。
国によっても違うみたい
北海道では七夕の日に「ローソクもらい(ローソク出せ)」という子供たちの行事が行われる。
仙台などでは七夕の日にそうめんを食べる習慣がある。この理由については、中国の故事に由来する説のほか、麺を糸に見立て、織姫のように機織・裁縫が上手くなることを願うという説がある。
沖縄では、旧暦で行われ、盂蘭盆会の一環として位置づけられている。墓を掃除し、先祖に盂蘭盆会が近付いたことを報告する
いろいろとあるものですね。
地方の風習は、続けてほしいものですね。
きっとなにか、その地方には大切な意味があるのだろうからね。
保存は大切です。
そして、今日
さわが2姫産んでくれました。
予定は10日と思っていたんだけど
最近は60日で産むのかな、ギリセーフで間に合いました。
今朝、産室の井準備してサワを移したところでした。
賢いさわは、それを待っていてくれたのか
産め産め催促と思ったのか、私がお昼に帰ってくるのを待ってて産みました。
ずいぶんとしっかりした姫めーちゃん×2です。
七夕に産むなんて、いいね!
凄くうれしそうに抱えています。
幸せそうな顔しています。
そんなさわを見て
新ジャガのポテサラで
乾杯です。