from : ねこかます
春といえば桜とうだけではなく緑も芽吹き、そして猫は緑に映える。
緑の中のキジトラ1号であるが、彼女は春夏秋冬だいたいこんな感じと思われる。
桜の花弁が散る中で爪を研ぐ栗白。
公園は猫の爪とぎに困らない。
桜の木と栗白。
晴れでないのが残念。
そういえば猫の観察というか、関わり出してもう二年になる。
見る猫も増えたし、その間でいなくなった猫もいる。
この猫時空の猫たちは割と新しいスポットとなるだろうか。
ここの猫たちは比較的若いものが多い。
そう毎日見る訳にはいかないが彼らの成長記録でもある。
一番最新のスポットはこの猫時空Ⅱだった。
もとより存在は知っていたが、脚を止めるようになったのは去勢と避妊の相談を受けたのと、レオ太が懐くようになってからだ。
新年度であるが、今年はどんな猫たちに会えるのか。
…と7月に4月の分を書いている。
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