from : ねこかます
麿白先生と四護、二回目の同伴通院です。

ふむ…これがわたしの仕事であるならば、致し方ないですね…。
四護はもう通院を理解してるのですんなりキャリーに納まります。
麿白先生は逃げるポーズだけ。

かかりつけの病院はコロナ対策で人間が院内に入れず、猫だけを渡す形に。なので画像がありません。
体重は4.2kg、検便の状態もよし。抗生物質とステロイドを投薬継続。
是か非か…と迷う所のインターフェロン注射。
ところが四護は自分がいないからか診察室で暴れたらしく「次からは洗濯ネットに入れてきて」と言われてしまいました。自分がついてなければそうなるよなあ…とは思うものの。

麿白先生は尿もいつも通り、ただ連休前の気温の変動で少しアクネと目やにが出てました。
体重は3.8kg。次あたりに問題なければ血液検査です。

体調の波は、ステロイド服用を始めたら好調を維持できてたので、これがどういう副作用を産むかというあたり。脾臓とリンパ節に腫れがあるとの事。

体重キープできて快便なので輸液も少しペースを落とすことにしました。
今日でうちにきて6週経ちました。
ここまで好調を維持できてるとは…すごい生命力だと思います。
この部屋、エアコンがないので再検討をしなくては…。
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