from : ねこかます
稀代の添い寝猫・麿白先生。
タワーの上でも、電気を消して横になると布団の中に潜り込んできます。

ポジションは自分の右側。もぐってだいたい自分の腹あたりにきます。
こんな感じで腕にくるのは珍しい感じ。

それは2014年5月の保護直後から変わらず。
左側だとベッドから落ちてしまうので、右の壁につくような感じに自然になってました。

麿白としても、壁があるのに安心できたんだと思います。
それからはずっと自分の右側。

今の家に移っても、甘えたいときは向きを同じにすると右側にくる方向に。
逆側は滅多にありません。

猫部屋Ⅱは壁があるので余計に。
ごろ寝クッションを気に入ってるのも、そういう当初の記憶がが蘇るからか。

麿白にとっても、この添い寝の向きって大事なんだなと感じます。
逆だと落ち着かないんでしょうね。
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