from : ペット里親会通信
昨日 京都の多頭飼育崩壊現場に フードを 200キロ支援させて戴きました、
忙しくて中々送れなくて、、、やっと送れてホッとしました
日本中の あちこちに有る 崩壊現場や、虐待されて居る犬猫達、福島に取り残されて居る犬猫達、
身勝手な飼い主に捨てられ 保健所で処分をされる犬猫達、、、
みんなが 安易に飼わなければ 、避妊去勢していれば、どれだけの命が 失われずに済むだろう、
一匹の女の子を 避妊手術をしないで 外で飼って、野良犬や放し飼いの犬と交配し 妊娠して仔犬が6匹産まれ 、一年すれば また仔犬達が 妊娠してしまい、、、
あっと言う間に 50匹. 100匹になってしまいます。
多頭飼育崩壊現場は 最初の一匹を避妊手術していたら 防げたのに
避妊手術のお金がもったいないからと、手術しなかったために沢山の不幸な犬達をつくりだしています、、、
満足に 餌も貰えずに 弱って亡くなってしまったり
空腹で 気が立って喧嘩をして 怪我をしても 手当もされず 痛みに耐えるだけの犬達、、、
これは 全て飼い主の責任なのに 苦しむのは 罪のない犬達なのです。
.犬猫を 飼うならば 避妊去勢をして、は限りで 飼って下さい、
もう一匹 飼える時は 、産まれてきている 命を救って戴きたいと思っています。
みんなの意識が変われば 不幸な犬猫達は確実に減らせるのです。
まずは 産まさない 増やさない、た
虐めない、、、
悲惨な現場に居る犬猫達を 助ける活動に ご協力をお願い致しますm(__)m
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