2019年10月5日土曜日

フレーメン反応の発生条件 20191005

フレーメン反応の発生条件 20191005
from : ねこかます

そんなイベントフラグみたいな言い方もどうなんだという気もする、フレーメン反応。

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我が家では、時雉がミスターナイスフレーメンという名を冠してると言えます。
なんだそれ。

フレーメンしやすい猫とそうでない猫がいるんだなという。

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麿白先生も参瑚も、初見の猫の匂いを嗅ぎます。
でも、時雉はさらにその倍くらい。

さらに時雉は麿白先生や自分の匂いも嗅ぎます。
猫なら身内ですら当たり前ですが、時雉はさらに倍嗅ぎます。

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初対面の猫には、結構な確率でフレーメン。
麿白先生や参瑚、果ては自分に対しては結構確率は低いんですが何かがツボに入るとフレーメン。

この辺、他の猫はどうなのかというところ。
フェロモン的な何かがあるとするみたいな話を聞いたことがありますが。

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見てると思うのは、嗅いでるのがおでこの毛の薄い部分、足先などの、猫の臭腺のある部分なんですね。
時雉というより、嗅がれる側がその臭腺が活発になってる時に時雉のフレーメンが出る、つまり嗅がれる側の方にその原因があるのかなと思ったり。

ちなみに、自分も指先を嗅がれて2回くらいフレーメンされてます。なぜだ。



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