from : ねこかます
いつしか立場が逆転し、麿白先生を手加減しながら相手するようになった時雉。
なんだやいあんちゃん、またやるのかい。
仕掛けるのはいつも麿白先生。
子猫の相手をしてたままのつもりのようで。
結果はこんなだったり。
いつもこんなだったりするわけです。
最近はようやく前に出るとやられると解ったのか、時雉の前脚を警戒するように。
…よーし、いい子やい。そのままおとなしくするやい…。
ち、ちびよ、母さんに向かっていい子とは、な、何を言うんだい…。
時雉も手加減するのに苦心してます。
とはいえ、今でもふたりは鬼ごっこしてます。
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