from : 捨て猫そらの日常-Number42
そろそろ真夜中です。
空たんが眠りにつこうと、足ぽかクッションにやってきました。
ここのところ、姿が見えないなぁと思うと必ずここにいるほど、このクッションがお気に入り。
ところが・・・
この時、予期せぬ先客が
恨めしそうにクッションを見つめる空たん。
そのうち、端っこで・・・
ふみふみ開始。
な、なによ~ ワタシが先だったんだから、どかないわよ。
つい空たんがかわいそうになってしまって、これを進呈。
空たんにぶんどられたクッションの代わりに使っていた、ブーツ型のあったかグッズです。
それにしても、どんだけ猫様に貢いでいるんでしょう、自分は・・・
どうですか、空たん
気に入ってくれたかな~
(右側に、しぶとく居座る海ちゃんが)
お、いくか
が、期待もむなしく、すぐさまこの場を立ち去る空たん。
で、どうするのかなぁ、と思って見ていたら・・・
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珍しく、爪とぎの上でまったり。
まるで、平均台の上でくつろぐコマネチ。
私の布団なら、いつでもウェルカムなのに・・・。
うだままのお布団の中は、あったかいのよ、空たん。
しかも、いいニオイ。
空たんと一緒に寝ることを、妄想しておりましたが・・・
でも、あんしんしてください
早くも飽きた海姫が、カメラの前に乱入。
気まぐれ海ちゃんは、そのままどこかに行ってしまいました。
そして空たんは、いつもの通り足ポカクッションの上で眠ることができましたとさ。
めでたし、めでたし。
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なんと、私うだままが描きました。
使ってもらえたら嬉しいな と、空たんと海ちゃんが申しております。
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