2015年8月12日水曜日


from : しろいねこ Vol.2


よく気が付くものだなぁと思う

夕方、カーテンを引こうとしてみるこの視線の先に気が付いた。







動いていなかったし

おお、良く気が付いたものだ。






鳴いてもいなかった

蝉。






みるこの野生の血が教えたのか
セミってなぁに?


セミ(蟬・蝉)は、カメムシ目(半翅目)・頸吻亜目・セミ上科(Cicadoidea)に分類される昆虫の総称。「鳴く昆虫」の一つとして知られる。セミは、卵→幼虫→成虫という不完全変態をする虫である。
日本の場合、成虫が出現するのは主に夏だが、ハルゼミのように春に出現するもの、チョウセンケナガニイニイのように秋に出現するものもいる。温暖化が進む近年では、東京などの都市部や九州などでは、10月に入ってもわずかながらセミが鳴いていることも珍しくなくなった。成虫期間は1-2週間ほどと言われていたが、これは成虫の飼育が困難ですぐ死んでしまうことからきた俗説で、野外では1か月ほどとも言われている[2]。
さらに、幼虫として地下生活する期間は3-17年(アブラゼミは6年)に達し、短命どころか昆虫類でも上位に入る寿命の長さをもつ。

Wikiipediaより一部抜粋



たまたまかもよーー
もっと判らなくなった。



同感。





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カメムシの親戚だったとはねぇ~。